三重県津市で行われる「津花火大会2022~withコロナ時代のプロローグ~」が3年ぶりに7月30日(土)に開催されることが決定しました!
津花火大会といえば、大正時代に始まった歴史ある花火大会でオープニングの尺玉一斉開花から始まり、100連続海上花火が名物となっています^^
そんな花火をおいしい物を食べながらみたいと思う方や、行きたいけどアクセス方法や駐車場がわからない方もいると思います!
この記事では、津花火大会2022の屋台はあるのか、アクセス方法や駐車場などを調査しました!
人混みが苦手だから穴場スポットでみたい方のためにも穴場スポットも調査したので、参考にしてください。
津花火大会2022は屋台はあるの?
津花火大会2022のアクセス方法や駐車場
津花火大会2022の穴場スポット
津花火大会2022は屋台はあるの?
津花火大会2022は屋台があるのかを調査しました。
津花火大会2022のアクセス方法や駐車場
津花火大会2022のアクセス方法や駐車場を調査しました。
津花火大会2022のアクセス方法
まずは、津花火大会2022のアクセス方法を紹介していきます。
【電車でお越しの方】
JR紀勢本線の阿蘇駅(あこぎえき)から徒歩30分ほどです。
【有料シャトルバスでお越しの方】
- 津駅東口3番乗り場
- 津市産業スポーツセンター(サオリーナ)
この2カ所から有料シャトルバスが出ています。
金額と運行時間は下記の通りです。
- 金額:片道220円
- 運行時間:18:00~21:30
迫力がある花火を見たい方は、ぜひ会場まで足を運んで下さい!
ただ、今回は会場の変更や全て打ち上げ花火にするなどの工夫がされているので、市街地からでも観覧できます^^
津花火大会2022の駐車場
津花火大会2022の駐車場について調査しました。
【無料駐車場】
①ボートレース津:約3000台
②津市産業スポーツセンター(サオリーナ)、シャトルバスあり:約1000台
無料駐車場は合わせて約4000台ほどありますが、過去には15万5000人くらい人出があったこともあり、満車になる恐れがあります。
なので、下記の有料駐車場に止めるのもいいと思います!
【有料駐車場】
①コインパーキング
②三井のリパーク 津東丸之内第2駐車場
③津開発パーキング
有料駐車場も台数に限りがあるので、早めに行って止めるようにしましょう!
津花火大会2022の穴場スポット
津花火大会2022の穴場スポットを紹介をしていきます。
阿漕浦海岸(あこぎうらかいがん)
人気の穴場スポットなので、人は多いかも知れません。
遮る物がなにもないため花火はきれいに見えます^^
会場よりも少し駅に近いため、徒歩で行くのもおすすめです。
ベイシスカ
飲食店ですが、「花火大会特別コース」などをやっているお店です。
ただ、今年の情報はないので今年はないのかもしれませんね^^;
隣のなぎさまち緑地からもきれいに見えると思います!
中河原海岸
少し遠いですが、落ち着いてゆっくり見れる場所です。
トイレなどの情報がないため少し心配ですが、近くに公園があるのでそちらで済ませることもできると思います。
古道公園内テニスコート建物2階
建物の2階から見ることができます。
花火大会当日に開放しているかどうかはわかりませんでした。
行く際には連絡をしれてから向かうことをおすすめします!
まとめ
「津花火大会2022の屋台はあるの?アクセス方法や穴場スポット、駐車場も!」と題してお送りしました。
【津花火大会2022の屋台はあるの?】
- 屋台の出店はありません
【津花火大会2022のアクセス方法や駐車場】
アクセス方法
- 電車:JR紀勢本線の阿蘇駅(あこぎえき)から徒歩30分
- 有料シャトルバス:津駅東口3番乗り場、津市産業スポーツセンター(サオリーナ)
無料駐車場
- ボートレース津
- 津市産業スポーツセンター(サオリーナ)
有料駐車場
- コインパーキング
- 三井のリパーク 津東丸之内第2駐車場
- 津開発パーキング
【穴場スポット】
- 阿漕浦海岸
- ベイシスカ
- 中河原海岸
- 古道公園内テニスコート2階
屋台がないのは少し残念ですが、歴史ある花火大会を開催してもらえるだけありがたいですよね^^
密にならないように工夫されている花火大会なので、安心して見られると思います!
当日の花火もYoutubeでも配信されるらしいので、自宅で見るのもありですね!
それでは最後まで読んでいただき、ありがとうございます。